ブログパーツ
お勧めリンク
野鳥の図鑑はこちらで
フォトギャラリー野鳥図鑑 環境・エネルギー問題に関するニュースと提言 Greener World 素晴らしい野鳥写真の数々 かわせみのひとりごと 鳥さんと いつも 一緒 静岡の滝めぐり&撮れたら良いね KENじいの部屋 デミのピンボケ撮影日記2 蜂熊さんの 「鷹の渡り静岡」 Hawk Migration Network of Japan (タカの渡り 全国ネットワーク) 日本高山植物保護協会 日本野鳥の会 日本野鳥の会静岡支部 公式サイト 日本野鳥の会静岡支部 のブログ 南アルプス南部の登山・ 観光情報 南アルプスNET(南アルプス北部の情報) 南アルプス仙丈ヶ岳直下にある仙丈小屋のブログ 仙丈小屋へようこそ Tweet 以前の記事
カテゴリ
フォロー中のブログ
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2013年 11月 20日
11.18 仕事を午前中で切り上げいよいよ東京ドームへ向かう。
静岡から新幹線に乗り無事午後2時ごろドーム到着。 軽い下見のつもりであったが、 グッズ販売がはじまったようで,すでに一時間待ちとのこと。 行列に並ぶのが大の苦手で、当初買うつもりは全くなかったのだが 吸い寄せられるようについ列に並んでしまう。 買い物客の誘導は実に粛々と行われ混乱もなく ちょうど一時間待ってT-S(4000円) トート(1500円) ツアータオル(1500円)を購入。 土産も含めてS席とほぼ同じ額を出費トホホ.... 当日券もあるようでこちらも長蛇の列 相棒と待ち合わせの場所へゆき、なぜか日高屋で腹ごしらえをして 再び18:00過ぎに水道橋に駆けつけるとドームはライトアップされて おのずとテンションも高まる。 一塁側の一階S席に陣取りコンサートの開始を待つ。 19:10生Sir Paul McCartney&his Band登場。Rock Showはお約束どおり "Eight Days a Week"からはじまり、いきなりスタンディング!! ドームの歓声は地響きのごとくうねる。 それからはもう言葉にならないが、Sir Paulはひとつひとつの曲を実に 自分の子供か孫のようにいつくしみながら真摯に歌っているなぁと しみじみしてしまう。水も飲まず、曲のキーも変えず50年前と同じように Wooo Yeahhhhとshoutし、2時間30分non-stopで演奏を続ける姿が それを示している。ライブにこだわり楽しんでいるんだなぁ。 出てくる曲どこを切ってもすべてがメガヒットなのだ。 まさに洋楽の世界遺産!! Linda,John,GeorgeそしてFukushimaへの追悼、連れ合いのNancyへ 捧げる歌の数々... アンコールはついに"Yesterday" そして「モウ、カエルジカンデス」 と、おどけてみせ、Abbey Roadの最後をそのまま再現した Ending... Showの最後にはツアーのスタッフに対するSir Paulのねぎらいと感謝の 言葉に観衆は大拍手。この場面でなかなかあの言葉はでてこない。さすが超一流だ。 Sir Paul McCartney&His Bandとツアーメンバーと5万人のファン みんなで作り上げた感動の3時間であった。 ありがとう!! Paul様!! 2日たった今でもコンサート演奏曲が入れ替わり立ち替わりheavy rotationだ!! 無謀にも人気ブログランキングに参加中です。バナークリックにて応援お願いいたします!!
by coconchi
| 2013-11-20 21:29
| Music
|
ファン申請 |
||